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AHS The Antiquarian Horological Society (U.K.)
BHI The British Horological Institute (U.K.)
NAWCC The National Association of Watch & Clock Collectors (U.S.A.)
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店長日記
店長日記:155
2015年07月15日

J.W. BENSON WATCH
2015年07月02日


こちらはテンプル騎士団の十字架マークの入ったメダル状のもので、前後のプレートと内部のプレートの三層になっており頂部に吊り下げ部分でもあったのでしょうか?ここは欠失しております。もう少し時間をかけてしらべてみようと思います。
2015年06月16日

18世紀 クランク時計鍵の発掘品です。いつなくされたのかわからないですが、新鮮な状態です。下向きの鍵先にイタミはあるものの、美しいシャープな姿で長いあいだ埋もれたままだったのでしょう。
2015年06月11日


幕末明治のものですが、鮮やかな朱の胴に漆黒の伸長部分、
美しい金彩と粋な逸品です。
西洋ではこれを紙で造ってみようとは思わなかったにちがいありません。
2015年06月05日

今回は機械系ではないですが、うちの1920年代 モヘア チャドバレーテディのジェームス君です。
少しやんちゃです。
2015年05月29日

18世紀初期のシャンレーベダイヤルについているメメント・モリ(死はどこにでも存在するため、人の一生は無駄にすべきではないというような教え)のたいへん珍しいもので髑髏のマークと周りにWATCH & PRAY FOR YOU KNOW NOT THE HOUR(見て(時計)そして自分自身に祈りなさい 時間のことではないのです。)と言葉あそびのように表現されております。
2015年05月15日

エッジのたった美しさは長年たってもあまり磨かれる事の少ない時代のある鉄の魅力なのだとおもいます。
2015年04月30日

18世紀末から19世紀初期の鼈甲側バージです。また調整後出品予定です。
2015年04月17日

整然とならんだ数字は明け六つからはじまり、暮れ六つ 真夜中の九つ時をえて、一番下の錘がさがりきる明け六つにもどり巻き上げるため六つ時は3つあります。朝起きたら巻き上げる日課のひとつだったようです。朝が苦手な当方ですと四つ時ぐらいが3つあると助かるのにと思ってしまいます。
追記 セイコー博物館の書籍によると、どうも暮れ六つ時に巻き上げたようで、ちょっと安心いたしました。
2015年03月19日


カッター6がレバーaにより作業前のフュージコーンに押し下げられハンドルmによって回転しながらガイドプレートp,o上の固定ポジションピン2、3の移動により溝を螺旋に彫り上げます。いろいろな種類のものがありますが、17世紀から外注は一般的なことで各時計師が所持していたわけでわなく時計師が工房に製作を依頼しており、こういった工具は数が少なく貴重で高価なため現在出回る数もたいへん少ない状態です。
2015年03月03日

花鳥文様の銀無垢ケースに多色エナメルを施したもので、色の濃淡や入れ替え技術のすぐれた優品です。
2015年02月18日


銀製 ビクトリアンの天眼鏡の柄なのですが、写真にみえる菱型の刻印はイギリスの意匠登録マークでこれ一つで材質、年月日 ロット数がわかるようになっております。こちらのものは1842-1867年のもので、材質は金属 登録年月日は1853年5月31日ロット数は3となっております。また写真にはないですが、ホールマークはバーミングガムの1857年でジョン・ギルバートになります。
2015年02月15日

19世紀後半のもので繊細なつくりです。カットスティールの歴史は16世紀まで遡りますが、18世紀になって栄え19世紀末までつくられました。ダイヤモンドを模したもので古いものは15面体で大小のビーズが台座に隙間なく埋め込まれます。素材の酸化が多いにあるため残存数は少なくなっています。代用品のマーカサイトは爪または接着によって固定されておりますが、カットスティールビーズはキノコ型で台座にかしめられて固定されております。こちらは後期のもので初期の優品とまではいきませんが、鍍金の台座文様との調和が美しいものです。
2015年02月10日

ジョン ハリソンのH4 をデレク・プラッツ氏が再制作したリプロダクションのムーヴェメントの写真になります。実際なかなか機械部分までみることができないのでBHIのThe Horological Journal 2015年2月号の裏表紙の写真をここに引用させてもらいました。装飾部分の彫金はチャールズ・スカー氏の作になります。14穴石 12ダイヤモンドエンドストーン
2015年02月06日

1700年代のビートル&ポーカー針になります。手の込んだ造りで18世紀を通して好まれた見事な意匠です。名称は兜虫の角と暖炉の灰掻き棒からきているようです。
2015年01月27日

ビクトリア期の時計広告鍵になります。1825年ぐらいから実際に時計を造る時計師ではなく各宝飾店、代理店などもWatch Maker をなのるようになります。時計はコベントリーあたりで低コストであるていどの量産がはじまり、無銘の機械にこういった宝飾商が銘を刻むようになります。前回のウォッチペーパーと同じように数ある形状のものから選びだし、こういったショップの銘を注文にあわせて植字し時計の鍵を作成していたのだと思います。ただし、この時代の有名で実際に時計つくりに携わった時計師なども利用したにちがいないのですが、なかなかそういった銘が入った鍵に出会うことはないです。
2015年01月22日

再登場ですが18世紀の懐中時計に入っていたウォッチペーパーでイギリス リンカーンシャーのゲインズボロ(Gainsboro)(現在のGainsbrough)の宝飾店主 トーマス・スコット氏の銅版画のものになります。女性像はたぶんイギリスの象徴であるブリタニアでイギリス海峡と帆船、城のようなタワーをバックに美しく仕上がっております。トーマス・スコット氏は時計のほか宝飾品、モーニングジュエリーなども保証付きで扱っていたようです。銅版は盾の部分の内容が入れ替えが出来るようになっていたものかと思います。こういった地方の宝飾店は数ある版から店主自身が選び自分のお店のものを刷り込んでもらい納品されたもののようです。裏には19世紀に入ってから整備されたようで1821年6月の日付が確認できます。
2015年01月07日

ロンドン キング ウイリアム ストリートのモニュメント社製の替芯でガラスケースにコルク蓋のものと桐のような木製のものになります。替芯もはいったままです。1896年のパテントがはいっております。
2014年12月22日

大正ー昭和初期 東京貴金属品製造同業組合 統一規格リングゲージ 銅合金クローム仕上げ
2014年12月04日


こちらはローマ帝国支配下にイギリスもちこまれた通貨で発掘品になります。テトリカス1世で270 - 273 AD.3世紀のものになります。
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