






ちょうど明治期の商館時計に合わせてつくられたものかとおもいます。
いろいろなメーカーでつくられていたのかこちらはKOISUMISEIとなっておりコイズミ製ということでしょうか
前出のものと同じで3/4の部分が蓋としてカットしてあり、
ここを起こして時間を確認します。蓋は起こしても戻る仕組みになっております。
ロゴはコロンの鶴マークのような優雅な雰囲気でおしゃれです。またカットの造形もとても魅力的です。
中側はややシミ、ヨゴレ等ありますが、外観の艶も良好です。
外寸で径約62mm 厚み約25mm 写真の時計および鎖は付属しません。
径約55-56mm 厚み約16-17mmぐらいの時計が良いかと思います。