こちらは販売終了いたしております。
船のアンカー用の鎖を模した中型サイズリンクの鎖になります。
肉厚なアンカーの2穴リンクと楕円のリンクの組み合わせで重厚感があります。
島国であるイギリスの海洋民族的な要素がこういった意匠の生まれる背景なのだと思います。
すべてのリンクにライオンパサントがはいっており、
Tバーはバーミンガムの1906年でリバプールのサウスキャッスル通りのジョセフ・シーウィルになります。
またナス環はバーミンガムの1903年でメーカーはJ.Rとなっております。
45mm-55mm 前後の時計に良く合うとおもいますが、薄い時計よりは厚めのものと組みあわせることをお勧めいたします。
全長約36cm 37g 写真の時計は付属いたしません。