やや小ぶりなグラデュエート、ダブルアルバートでオリジナルのとても程度の良い鎖になります。
密度がひじょうに高いので小ぶりですが、ずっしりときます。
今回はフランス、1フラン銀貨が組み合わされております。
Tバー、各リンク、ナス環にライオンパサントがしっかりと刻印されており、
ホールマークはバーミンガムの1913年細工師はバーミンガム
ノーザンプトン通りのハーバートブッシェル&サンになります。鎖パーツは後つけ、
変更のない全くのオリジナルであるうれしいことないようになっております。
ナス環からナス環までの長さ約35cm コインも含む重さ51g
リンク幅最大約7mm 最小約5mm
50mm径ぐらいまでの懐中時計によくあうと思います。