メルヘンチックな意匠に魅せれて手に入れた鍵なのですが、こちらはパドル部分のみの発掘品とほぼ同時代のT型の鍵部分の発掘品をお互いの部分が欠失していたものを組み合わせております。片面は切り株に腰掛けたラッパを吹く森の神のサテュロス パンに羊(山羊)が立ち上がる様子でサテュロスの足下に羊飼いの杖、遠くに2匹の羊、空には2羽の鳥が見えます。もう反面は羊飼いの女性に恋いをささやく男性は後ろにみえるお城の主でしょうかこちらにも3匹の羊がかくにんできます。童話の中のような景色とややナイーブな彫刻にドキドキしてしまいます。すり減りも少なくこの状態ででてきたことがうれしい限りです。T部分の装飾もひじょうに良い状態で鍵先もしっかりしております。鉄錆色をしておりますが、酸化によるもので銅合金になります。全長約4cm 現代鍵で約9番、5番