店長日記

商館時計 ファーブル ブラントの ロンドン銘フュージ鎖引き珍品 ムーブメント

2019年08月01日


イギリスの時計産業はスイスに押されていた時代にブラント氏はロンドンでの店舗も展開していたのでしょうか? 
イギリスのメーカーがスイス製ムーブメントを輸入することは多くありましたが、
このように、逆はすくなかったかと想像します。そのため、この分野ではもう少し研究が必要かと思いますが、
3 / 4 プレートのイギリス製レバーフュージで一部欠品もあるようですが、写真にない歯車や天真周り、
セコンドダイヤルなどもバラバラですがあるようですので、時間をみて組めるとこまで組んでみようかと思います。
一網打尽に走るヘアラインがとても美しい限りです。
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